テキスト&問題集が肝。 バリューセットはやはりお得!
資格試験を目指す通信講座において、テキストとともに肝になるアイテム、それが問題集です。ユーキャンは伝統がありますから、「行政書士」の講座では、ずしりと重量感のある2冊セットでした。B5サイズで『法令編』と『一般知識』に分かれています。テキストは2色刷りでしたが、こちらはモノクロ。ラインマーカーなどを上手く使ってポイントをチェックしていき、1冊終われば自分だけのオリジナル参考書が完成するのです。
サイズといい、体裁(ページ数など)といい、机に並べて見ると、かつて高校受験、大学受験でお世話になった参考書を思い出しました。少しずつやり始めたのですが、思ったほどの問題数がないことに気が付いて……。この1冊に凝縮されていると思っていましたが、途中で「?」。市販の問題集を買い足す手もありますが、ここであれこれ悩むより、根本的に見直すことにしました。
問題集は理解度のバロメーター
一方、フォーサイトの問題集ですが、こちらは『基礎法学・憲法』『民法』『行政法』『商法』『一般知識』の5冊。テキストとの連動性があり、勉強を終えた段階で自分なりに理解度がわかったのが良かったですね。間違いが多ければ、それは苦手なところ。本番の試験までのスケジュールを睨みながら、しっかりやり直すのか、あるいは得意分野をさらに伸ばす方針で勉強を続けるのを決めることができました。これは、フォーサイトで学んだ「満点主義から合格点主義へ」の発想がもとになっています。
合格体験記でも、ほとんどの受講者が「フォーサイトのテキストと問題集で十分でした」と振り返っていますが、私もそう実感しました。特に、バリューセットに付いてくる『過去問講座』が優れもの! 「行政書士」の試験で過去に出題された問題の傾向を的確に分析しているので、やればやるほど“合格ライン”に近づきます。